この時期、庭先でバードウォッチングが楽しい。

生き物の生態をこの目で見るのは楽しいものです。
その中でバードウォッチングは身近に楽しめる一つです。
野山へ行かなくても、庭先に餌箱を置くといろいろな野鳥がやってきて
その生態を観察できます。
ただ、野鳥グッズを探すとデザインの良いグッズが意外ないですが、
このスウエーデンのメーカーのは、機能を含めてなかなか良いです。
この餌入れは、エサ入れで、いろいろな種類の野鳥を観察すのに最適な餌台でとして日本野鳥の会でも注目をした製品です。
通常１種類の鳥がやってくるようになると、
他の種の鳥たちもやって来るようになります。
その時に、いろいろな餌があることで多くの種類の鳥たちが
餌箱に集まってくるようになります。　　
庭先でバードウウォッチングを楽しんでみては如何ですか。
ただ、このエサ入れはデザイン性の良さもあって下着メーカーのインテリアショップでの販売は、一年中店頭で販売されていますが、本来は野鳥が自力で餌を得ることのできない時期のもので、春以降は日本野鳥の会では販売を休止します。
生態系を破壊するものですので、バードウウォッチングには冬の時期の設置してください。